スペシャル

瀬戸ひかる
全然疲れてはいないけどねー。本当はもっといろんなこと話したかったんだけど、時間が足りなかったねー
有友望
そうだな。一時間では語りつくすことができなかった
佐久間太陽
二人とも、そんなに俺のことを想って……(グスッ)
日浦壱哉
つーか、ぴっか……お前俺のことディスってなかった?
瀬戸ひかる
えー、ディスるわけないじゃーん。気のせい気のせい
有友望
ディスってたかどうかはわかりませんが、日浦先輩のことはちらほら話していましたよ
花柳高嶺
まあ、ちらほら話してたとしか言っていないし、いいことを言っていたってポジティブにとらえようよ
佐久間太陽
ぴっかも望も結局は俺のこと大好きってことでOK?
佐久間太陽
『サクちゃん先輩の好きなところかー。いっつも前向きで一生懸命なところかな。』
佐久間太陽
『昔、野球の試合で応援されて力がわいたから、今度は自分が応援する立場になりたいと言っていたな。他人を思いやることができる太陽らしい理由だ。』
佐久間太陽
俺もみんなのこと好きー! 次は俺とカヤ先輩だから、いっちー先輩の良さをめっちゃ語ってくるね!!
日浦壱哉
かっこ良さを語ってこいよ? ぜってぇ余計なことは言うな
