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  • 「毎日たくさんの君への想いが積み重なっていくんだ。ありがとう、大好きだよ、ずっとそばにいたい、愛してる……降り積もった僕の気持ちが、愛しい君にまっすぐ伝わりますように」
  • 「お前のこと、誰かに取られる心配なんてもうしなくてもいいはずなのに、好きになればなるほど不安になるんだよ。こんな事を言ったらお前は笑うかもしれないけど、昨日より今日、今日より明日……もっとお前を幸せにしたいと思う。過去の自分に嫉妬するくらい、お前のことが好きでたまらないんだよ」
  • 「なんだよ、忘れたのか? なら、何度でも言ってやる。泣き虫でおてんばで、時々大胆なことしてほっとけねーお前のこと、め……めちゃくちゃ好きなんだよ! ……やっぱいつまで経ってもこういうのは慣れねー!」
  • 「君と会えたら、言おうと思っていたことやしようと思っていたことがたくさんあるんだ。ふふっ、僕がわがままなのは君が一番よく知ってるでしょ。全部聞いてもらうまで、今日は離してあげられないなあ」
  • 「今日は特別にうまい堂のスペシャルケーキを用意したんだ。その……よかったら一緒に食べないか? お前と一緒に食べたくて、昨日予約……な、なんでもない! む……そ、そうだ。お前のために用意したんだ。お前の笑顔が見たかったから……べ、別に照れてない!」
  • 「今までもこれからも、僕には先輩しか見えていません。移りゆく季節のように次々と変化する先輩の表情、一瞬だって見逃したくないですから。だから先輩も、ずっと僕だけを見ていてくださいね。……約束ですよ」
  • 「誰かを好きになることで、胸が苦しくなったり弱気になるなんて、君と出会うまで僕は知らなかったんだよ。そのかわり、僕にしか教えられない特別なことを教えてあげようか。知りたいなら……ねえ、もっとこっちに来なよ、お姫様」
  • 「お前の顔を見ただけで、ドキドキするし、落ち着かないし……今すぐここで抱きしめたいって気持ちが止まらなくて……って、あ、いや! 今のは口が滑っただけで……え、いいのか? じゃ、じゃあ……お言葉に甘えて……う、うわー! 緊張する!!!」
  • 「この季節になると色々と物思いに耽るんだ。何度季節が廻ろうが、変われずにいた俺を、お前が変えてくれたのも秋だった。お前に話したいことが山ほどあるんだ。今夜は夜風にあたってゆっくり話さないか? お前の淹れたマズい茶を飲みながらな」
  • 「どんなに距離が離れていても、心が通じている限り、相手を大切に思う気持ちがある限り、この絆は永遠だ。俺を誰だと思ってるんだ? お前が嫌と言っても離してなんかやらないよ」
  • 「たくさんのものを諦めてきた僕が、唯一諦めたくないと思った……それがあなたです。僕にその勇気をくれたあなたの手を、これからもずっと握っていたい……このぬくもりが、今でも僕を強くしてくれる。絶対に離しませんからね」
  • 「いつでもすぐに君に会いに行けるロケットを発明したい! どんな時でも俺と君を繋いでくれる今世紀最大の発明品だぞ〜。俺と……あとはぬいぬいとそらそらも一緒に乗れるように、ちょっと大きめにしておかないとな! 待ってろよ〜!」
  • 「また、あんたに会えた。それだけのことで、俺は幸せになる。こんな風に、誰かの笑顔であたたかい気持ちになれること……教えてくれたのは、あんた。ありがとう、俺に幸せを教えてくれて」
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